昨日の記事を書いた後に色々調べたら、Chequingはイギリス英語だということが判明しました。
アメリカではCheckingだそうです。こっちの方が覚えやすい!!
ただ、日本との英語圏のワーホリ協定国は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなのでイギリス寄りの英語になるのでChequingで覚えるといいでしょう。
では、説明します。
バカですけど経理関係は強いので、たぶん合っているはずです。
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checkingというのは利子のつかない口座です。
海外では当座預金口座のことを指しますが、近年ではネット振込が主流なため、小切手はほぼ使いません。
買い物したり、入金したり、日々のお金の中心となるのはこのcheckingになります。
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savingが利子のつく口座です。
日本では普通預金口座にあたります。
ただ、日本と違うのは、セーブする口座なので、ここに入っているお金はあまりつかいません。
積立や定期預金みたいな感じです。
(なので、私は帰国するまでsavingは積立預金だと思ってました。)
また、定期預金は別であるみたいです。
また、定期預金は別であるみたいです。
Kiwi bankでは利子は$4,000からつきます。
NZの利子は高いのでsavingはおすすめです
Saveに預けたお金も支払いの時に使えますが、$4,000を切ると利子はなくなります。
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お店のクレジットリーダー(機械)での表記は
CHQ (chequ)
SAV (save)
CRD (credit)
と略されて表記されるので間違えないように注意してください。
(1月ロトルアのブルースプリングス)
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